140字では書けない

アラサー異常独身男性

2023年の目標

現在は日曜の朝8時50分で喫茶店で日記を書いている。
家だと集中力が持たないので、こちらで書くことにした、
まず今年の目標とその解説、目標達成までのTo Doを整理していこうと思う。
 
まず今年の目標を以下5つの観点で書き出す。
優先度順で①健康 ②婚活(恋愛?) ③仕事 ④転職準備 ⑤投資
なお、取り組む時間順では仕事、転職準備、健康、婚活、投資の順になる(会社員だから仕事が取り組み時間1位なのはどうしようもない)

 


【2023年の目標】

健康

今年4月予定の持病の手術に耐えて、絶対に生還する(時期:4月中旬~5月
また、近所の病院の経験不足若手医師(正直信用できない)に診てもらっていた内容を別病院で確認してもらい、もし急ぎで対応する病気があれば優先して対応する。
 

婚活(恋愛?)

・月に最低1回のペースで街コンに参加する(時期:5月以降)
・たまにLINEをするギャルとワンチャン狙う(30代男性の若々しい発言です)

街コンは4月の手術までに1回位は行きたいが、3月までは手術準備で会社を休みにすることがあり、そのリカバリ計画とタスク整理で休日を潰す可能性があるため慎重にしたい(日和ってます)

センシティブな話題なので、需要はないと思いつつ考えを書きます。
大前提ですが人生における結婚・出産へのスタンスは男女ともに自由です。
その上で現在30歳の異常独身男性の僕が思っていることは以下の通りです。

1.どんなに恵まれた環境にいても、人生の後半戦で自分の選択(≒何か選ばなかったこと)による後悔は発生する。
例1:若い頃結婚意欲がなかった独身男女がアラフォーになって考えが変わったが、婚活市場では自分にとってまともに見える人間がいなかった。
例2:妥協して性的魅力のない異性と結婚し、子どもだけのために十数年間も苦痛に耐えることになった。

2.理想の相手とのマッチング率は、マッチング活動に費やした時間とお金に比例して増える訳ではなく、非科学的な「巡り合わせ」のようなものがあり自分でコントロールできない。

3.1と2を踏まえて将来の自分が30代を振り返ったときに自分を納得させやすくするには、自分でコントロールしやすい年収と身だしなみの改善にリソースを割きつつ、期間と参加回数を決めてマッチングの場に参戦することだと考えた。

例1:努力が実って年収UPしたものの、マッチングでしっくり来る相手がおらず婚活をやめることにした。
→結局独身のままだが、自分でやれることは充分やったから諦められる。

例2:努力が実らず年収UPや身だしなみ改善ができず、女性からのアプローチもなかった(あっても結婚できない)
→自分の実力不足と運命と諦められる。

例3:ATM扱いするブ●と気まぐれで結婚し、十数年苦痛に耐えることになった。
→自分の実力不足でステータスが低い相手としかマッチングができなかったから諦められる。

仕事 

・2022年度の目標未達成項目をできるだけ減らす(3月末迄)
・上司と同僚に受けが良い仕事分野の知識吸収とアウトプット向上させ、やってる感を出す(6月賞与の査定前まで)
・転職で売りにしたい分野の業務をやって、履歴書に最低限書ける
レベルまで知識をつける。(時期:7月~12月)
 

転職準備

TOEICスコア730を取得(受験時期:11月迄)

夏頃に力試しで受ける可能性があるけど、基本は現在取組中の英会話を続けるつもり。
そして、サボっていたリスニング練習をまた再開しないといけない。

 

・IT関係の資格取得(受験時期:10月)
正直まだ何もできてないけど頑張ります(投げやり)

投資

・子供部屋おじさんの立場を活かし、特定口座+積立NISAで毎月積立を継続。先月から積立額を7万以上増やしたが、薄給でも頑張って積立する。
最近までは特定口座で積立をせず、スポット購入で評価額100万程度の投信を保有したままだった。

www.fsa.go.jp

(↑暇なときに読め!)
2024年からは新NISA制度が開始する。
Twitter投資クラスタでは、2023年は特定口座(課税口座)で積立をせずキャッシュを作っておくという意見は多く見た。悩んだけれど、税引き後の金額が貯金した場合より増えてる可能性に賭け、毎月積立+スポット購入することにした。
ナイトレジャーで無駄使いをしそうになったときは、このサイトで将来資産額を妄想して欲求を落ち着かせる。もしくは②の街コンで出会うはずのパートナー女性にXXてもらいます。

盛りだくさんなので、人生で一番ストイックだった10年前の浪人時代の感覚で過ごすつもりです。