140字では書けない

休職希望の17卒

正当化すんなよ低能が

「俺はこれだけやった(できた)んだから、お前も耐えろ」と言うような会社員には絶対になりたくない。

そういう上司や同僚を入社してから僕は徹底的に忌避していた。
そんな言葉が自分の口から出るようになったら、もう死んだ方がマシだ。
生存バイアスまみれで、何の軸もない歳だけとったおっさんなんか生きる価値がないだろ。なぁ?


歳をとる度に自分の歩んできた人生の正当化がキツくなるんだろうけど、
新卒でこの会社に入ったことは今後まともな会社に転職できたとしても人生の浪費であることは変わらない。

また、それをいい経験だったと勘違いしないようにしたい。

振り返っても、無意味な空白期間だったと直視する勇気を持ちたい。

黒歴史ノートと私

突然ですが、僕には中2から使っている黒歴史ノートがあります。

 

最初は日記帳として、日々の学校生活や恋愛(もちろん片思いです)のことを書いていました。ちょうど12年前の秋頃でした。
中3以降は記入頻度が減り、何か嫌なことがあった度に
メンヘラ成分が増した愚痴を書き殴るという使い方になりました。

高校受験、大学受験、就職活動・・・・
一般的なライフイベントの全てで挫折をした僕は、

折に触れてはそのノートに自分の赤裸々な思いを正直に綴ってきました。
固有名詞がふんだんに入っているので(例:就活面接でムカついた面接官氏名、エッチしたい同じ学科の女の子の名前など)、他者に見られたら社会的地位の毀損は免れません。

一方で、不器用な僕の人生を振り返る貴重な記録でもあるので、
進学と就職を経ても10年以上手元で保管しています(自己愛性人格障害かな)

 

さて、夏季連休前に僕は次のツイートをしました。

twitter.com

このツイートの3行目の「黒歴史ノート」は上で紹介したものです。

実はそこには、僕の初恋の人への偏執的恋慕が綴られているのですが、
その初恋の人とは訳あって7月に10年ぶりに再会し、お盆前には小規模な同窓会でも話をしました。

その「初恋の人」について、過去の黒歴史ノートの記述を暴露しつつ
直近の同窓会の話と絡めながら自分の人生を振り返る…というような
エモーションがマシマシな日記を書こうとしたのですが、今日現在も挫折しています。

 

理由は文章を書く思考体力及び集中力が落ちているからです。・・・はい。
SNSで僕の言動を見ている方はお察しの通りだと思われますが、
今年に入ってから仕事で慢性的な高ストレスを感じており、
休日はその疲労を取るのとグルメ(及びエッチなこと)だけで終わってしまいます。

腰を据えて文章を書くということがめちゃくちゃ難しくなりました。
集中力及び、何かの問題を考え続ける思考体力というようなものが落ちていることを
実感しています。

ちなみに、今このエントリーは近所のネットカフェで記入しています。
中身がない記事なのに、途中で寝たりしてここまで書くのに2時間ほどかかってしまっています。

夏の連休中に書くぞ!と自分で決めたのに,休みに入ったら一気にリラックスモードに入ってしまい、とても内省して文章を書く気になれませんでした。

その後仕事が始まって。週末に生って日記を書くぞと思っても、
休みが始まるとぼーっと寝ずにはいられない状態になってしまい、
日記が書けませんでした。

自分に甘い人間なので、心身を休めるのが第一なのは譲りたくないですが、
いつまでも進展がないのもモヤモヤすると思い、「書けないこと」をネタに投稿してみました。

先日は駐車場の車中でツイキャスし、会社への不満を叫んでしまったので
もうだいぶキているのかもしれません。

円満退職は諦めています。
お世話になった方々には心苦しいですけど、バックレも辞さないと滅私奉公から抜け出せないままズルズル30歳になりそうなので…

 

 

 

休職できない

休職するための頼みの綱だったクリニックに電話が繋がらなかった。

前はかかったのに…
その時は初診の予約であったが、結局休職のための
診断書を書いてもらうことにビビって予約取り消して受診せず今に至る。

どうすんだこれ。
またメンタルクリニック探すのかおい。
明日も早いのにクリニックなんか探す時間ねぇぞ。
見つけてもいつ予約できるか分からんぞ。
どうすんだおい。なぁ。おい。どうすんだ。

26歳

26歳になった。浪人した無能なのでまだ会社員2年目である。

こんなにも疲れた26歳になるとは10年前の自分も想像していなかっただろう。

高校までの勉強にリソースを突っ込みすぎてダメになった大人の典型例みたいな生き恥を晒しながら生きている。



この半年間、安楽死したいと思いながら働いていた。
当初は転職を目指していたけれど、
もう死んだ方が楽だろうということに気づいてしまった。

1月に受けた企業の馬鹿面接官に
「ストレスを感じてしまうのは、職場環境というより君が業務に慣れていないということが大きいんじゃないかな」と言われ悩んだのが本当に無駄だった。
ホワイト企業の人間は、こちら側のことは理解する気も寄り添う気もない。

この半年で、所属部署では1名退職し、隣の部署では中堅社員が2名退職する予定。
全社的にも5年目以上の社員の退職が続出するような環境で、何を慣れればいいのか。
むしろ、こういう環境に慣れたら人としてどうなんだ。なぁ?



上司が出向してから半年経つが、人員体制は変わらないままだ。
20代正社員は私だけ。
土日に友人や知人と会ってガス抜きをすることにも嫌気が差した。
事態は何も解決していないのに、精神論だけで乗り越えようとして、挫折して、また知り合いとの予定を作って。

愚痴を吐き出せる友人や家族の存在が有り難くて感謝すべきだと″まともな人″が認識しているのがどうにも理解できない。

業務にまつわる知識やタスク管理の学習、治療ができなければ愚痴を吐こうがなんだろうが負担は減らないし、潰れるだけなのに、
この国には訳のわからない理屈で片付けようとする馬鹿が多すぎる。

例:仕事への考え方が完璧主義なんじゃない?

こっちがナヨナヨして相槌を打って何もかも飲み込んでると思ったら大間違いだぞ本当に……

風俗Webスタッフ採用者と面談をしたら現実の厳しさに何もかも嫌になっちゃった話

2ヶ月ほど前、今の職場から逃れることだけを考え、スマホで「高収入」「IT運用」などと検索していたら風俗求人サイトでWebマーケティング求人(未経験応募可)を見つけた。
未経験でもやる気があれば可」というブラック企業の求人にありがちなフレーズがあったものの、採用サイト全体を見ると応募者とのミスマッチを極力減らす目的で、様々な角度からの自社紹介コンテンツが作られていた。


他の風俗グループの採用サイトも見てみたが、応募者への待遇説明や仕事紹介は圧倒的に詳細までオープンにされており、応募者に対しての誠実さは抜群だと思った。
ここは応募する価値があるのではないか、そう思いながら数日前まで私は躊躇っていた。

 

 

風俗業界に飛び込むということ

風俗業は性欲という強固な需要に支えられた高利益ビジネスであり、
実力主義でスピード昇進昇格が可能なものの、世間体の悪さから常に人材不足の業界。
「風俗スタッフ」になるつもりで生きてきた人間は誰一人としていないだろう。

・様々な事情で「風俗スタッフ」をするに至った一般人
・風俗スタッフぐらいしか採用されないダメ人間
後者の比率が圧倒的高く、加えて求人情報と実際の待遇に差異があるいい加減な店が多いため
離職率は一般企業よりも圧倒的に高い。


そんな業界であれば、一般企業に採用されて働いている並の人間・・・並より少し能力が低いけれど真面目さだけが売りの私でも簡単に高評価を得られ、今よりも年収を上げられるのではないか。
そんな甘いことを考えながら、
「そんな上手い話は無い」
「これまで生きてきた"真面目な世界"での人間関係を捨ててまで、東京に行く覚悟はあるか?」と自問自答していた。

採用担当者との電話面談

いつまでも逡巡していては埒が明かない。
だいぶ見慣れてしまった風俗求人サイトにある問い合わせフォームから応募検討している旨と質問事項を書いて送信した。
すると、半日でメール返信が届き、その数時間後に電話面談をすることになった。 

事前の質問の狙い

メールで送った質問事項は2点。

  1. Webマーケティング職種で採用された場合に社員寮に入れるか
  2. 直近のWebマーケティング採用者の昇給実績

 質問の狙いは下記の通り。

  1. Webマーケティング職種で採用された場合に社員寮に入れるか
    採用サイトでは地方からの上京者を歓迎し、採用された場合に駅近の社員寮に入寮可能との説明があった。しかし、そこには目立たないように書かれた「店舗スタッフとして採用されたら・・・」という文言があった。
    地方からの上京者でWeb職種の場合は「不可」になるのかを確認したかった。
  2. 直近のWebマーケティング採用者の昇給実績
    店舗スタッフであれば店舗売上や来客数が昇給・昇格の条件になることは採用サイトで記載があった。しかし、そうした客観指標はWeb業務をはじめとするクリエイティブ職種には存在しない(アクセス数が増えた!といってもそれが顧客数の増加に寄与したかの因果関係は証明できない)
    そういう背景がある中で、「誰でもチャンスがある」という実力主義を謳っている組織でどのような基準が設けられているかの探りを入れたかった。
    もちろん、昇給・昇格基準をいきなり電話で教えてくれるとは思っていないので、実績を聞くことにした。

ブラック企業ではあるものの、安定企業と思われている会社を辞めて東京に行くからには、東京で生活基盤を作る「見込み」が必要だった。
上の2点は、微妙な回答を貰ったら応募検討そのものが覆る重要項目だったので、それを応募前に確認したかった。
我ながら注文が多い面倒な奴だが、人生がかかっているのだからこれくらいの確認は当然だろう。

質問への回答

予定の時間より10分早く着信があり、急いでスマホを手に取る。
敬語が適当な中年男性で、おそらく人事部門の担当者ではなく実際のWeb部門のマネージャーのような気がした。
マネージャーさん(推定)から言われたことは次の通り。色々言われたなぁ。

  • 社員寮に関しては、現在のWebスタッフで採用された人間に入寮した人はいない。しかし、面接で上の人に「ぜひ採用したい」と思われれば入寮可能。
  • 言ってしまえばワンマン組織なので、入社時の待遇は柔軟に対応する。つまりは面接の結果次第ですね。
  • 昨年度は同じ職種への応募者が10人いて採用者がゼロ。全体的にレベルが低かったなぁ。それでも2人ほど「いいな」と思える人がいたんですけど、採用には至らなかったですね。
  • 昇給実績については、入社後1年で5万昇給した若手の子がいました
    5万って、額としてどう思います?(「大きいですね」としか答えられねぇだろ!)圧倒的にできる子で、最初からバリバリとコーディングもできた。いい意味で目立つ子でした
求める人材像

質問への回答と関連し、応募職種について現在の知識を確認するための質問を矢継ぎ早にされた。スピード感に若干たじろぐものの、事前にアフィリエイト入門本でつけた薄っぺらい知識を元に回答した。

ある程度のこちらへの評価が終わった後、昨年の応募者のレベルが低かった話と昇給実績の話から求める人材像について話題が移る。

  • 勿論1日中パソコンと睨めっこする仕事だから、忍耐強さは必要。
    けれども、単に忍耐強くて大人しいオタクっぽい子では厳しいかな。(←これを聞いてもう早く話を切り上げたいと思った)
    10人応募で採用がゼロだった背景にそういう子が多かったのはある。
  • グイグイと他の人を巻き込みながら、自分で仕事を作っていけるようなアグレッシブさが欲しい。
  • そういう積極性があって、スキルもあって、上の人に目立てるような人が昇進・昇給する。やっぱり、売り上げ実績が評価の指標にならない部門だから、社内営業を上手くやりつつプレゼンスキル上の人にアピールしないと昇給は厳しい。
  • ちなみにね、私が電話面談をしてみてあなたに正直に点数をつけるとすると・・・
    70点です。合格点は80点なので、あとちょっと足りない。(←は?と言いそうになった。ガキなので。)

最後に、今回は面接をする前の問い合わせだからこれで採用をしないということもないし、応募枠に定員なんてないので、自分のキャリアをじっくり考えて、
面接の準備ができたらいつでも連絡ください~と言われ面談を終えた。

電話面談を終えて

ただただ脱力した。
どの業界でも、「まともなところ」に採用されるための能力・性格特性は一緒やんけ!!という意外性の無い当然の結論に着地してしまった。薄々分かってはいたのに。


並より少し能力が低いけれど真面目さだけが売りの私でも簡単に高評価を得られ、今よりも年収を上げられるのではないか。

人材不足の業界ですらそんなことは全くないという現実を直視して、半年前から心の底で思いつつも気づかないようにしてきた感情が生まれてくる。

「なんで生きるのにそこまで無理をしなければならないんだ」

「仕事に覚悟やらプライドを持つエネルギーが正直無い。年齢と比べて未熟な人間と言われようが、もう無理・・・」

「去年の12月からの半年間で残業が40時間未満だったのは直近4月だけなのは普通なのか?耐えて当たり前なのか?、それだけ残業しても業務が溜まる一方の業務負荷から逃げ出したいだけなのに、なぜ俺はここまで苦労する?」

全ては仕事に対する意識の低さが問題なのだろうが、根っから腐った人間なので自分の意識を変える気にはならなかった。

「積極性」「周りを巻き込みながら問題解決する力」やら、あとどれだけの性格特性とスキルを要求されて人間らしい生活を得られるようになるのだろうか。
そういう人間じゃないとまともな生活を送る権利は無いのだろうな、今の日本では。


脱力感に包まれて何もかもが嫌になり、起き上がれなかった。
夕食も取らずに寝続けた。

ずいぶん前から頭の中に浮かんでいる言葉をつい呟いてしまう。

「まともな転職より、死んだほうが楽で確実だろ・・・もう・・・」

 

続く・・・かも