140字では書けない

休職希望の17卒

女遊び卒業(2)

前回の記事はこちら(10/9に大幅に加筆しました)
(前回のあらすじ)
積み重なった疲労とトドメの金曜残業で気持ちが無理になっちゃったので、退勤後スケベマッサージ屋に直行したお話。

applefactorz.hateblo.jp

 

 ・・・上手い。エロくはないが(ここ、後から言及します)、上手い。
私はマッサージの素人だから、これまでの女性スタッフと比べて施術がどう違うのが言葉にはできないが、性感を抜きにしたマッサージの心地よさは過去最高だった。 

 

 

わたくし「めっちゃ上手くて疲れが取れる~今回指名してよかったですぅ~(この台詞は誰でも言うようにしている)」

マッサージ女性「ありがとう~よく研究させてもらってます笑」

 

彼女のマッサージ技術へのプライドをくすぐったのか、彼女は自身の技術へのこだわりと他のグループ店の女性スタッフとのスタンスの違いを語り始めた。

女性「○○○○(私がお盆に行った店)の人はね、スタッフが年配の人だから純粋なマッサージより性感が売りなんですよね。すぐ脱いじゃうし。」

わたくし「あ~、1人しか指名したこと無いけど、確かにそうかもしれない~」

女性「でしょ?マッサージも適当でしょ??」

わたくし「う・・・う~ん。僕が指名した人は適当じゃなかったけど、でも今回の○○さんよりレベルは高くなかったな~(プライド高い・・・とりあえず話を合わせるか)」

 

この流れで敢えて、「○○さんは密着エロエロプレイはしてくれるの?」と恐る恐る聞いたが、「密着はやってないですね~私は技術が売りなので^^」とばっさりリジェクト(拒否)された。
このやり取りをする中で私は「彼女はいわゆるサバサバ系か・・・」とやっと腑に落ちた。
同じ料金を払っているのにスタッフによって施術内容に大きな差があるのはスケベマッサージ店あるあるなので要注意だが、今回はそれを悪い意味で痛感することになった。

 

 

【問題の背景】
そもそも、性感マッサージ店はライトな風俗に分類される。
一般的風俗のようなオーラルセックス、挿入等のサービスが無いことが女性求人での売りとなっており、応募者の裾野は広い。
ライトな風俗は容姿が良い子が揃いやすいという指摘を見たことがあるが、この半年マッサージ店に足を運んだ人間の肌感覚としても納得できる(まったく誇れない感覚だね)

応募者の女性にとって性感マッサージの求人とは、差し詰め「ギリギリ我慢できる割のいいバイト」だろう。
求人を確認したところ、マッサージ未経験者が普通に採用されていることが謳ってあった。未経験者が多数派のため、店側は彼女らに標準化された施術を教育している。
マッサージ歴が浅い新人スタッフを指名すると、施術は驚くほど定型的だ。

一方、エステ経験者や風俗経験者などは標準化された施術を無視した経験に基づく独自の施術をする。
純粋なマッサージはもとより、性感マッサージについてのスタンスも個人差が激しい。
正直なところ、「性感マッサージ店」で営業をしているなら、女性スタッフの"性感施術"のサービスの標準化がされていないことは問題だと思うのですが・・・


以上をまとめると、
スケベマッサージの施術者には以下3つのパターンがあると考える。

(1)一般風俗をするのは無理だけど、楽で割りのいいバイトがしたい女性
(2)その他の風俗からの流入組女性
(3)エステ経験を強みに副業したい女性 (1番に包含されてる)

これだけバックグラウンドが違う場合、サービス標準化を徹底しないと同じ店舗でも施術の個人差が大きくなることに納得していただけるだろうか。

今回は詳しく触れないが、1番目の「一般風俗は嫌だけど、エステなら稼げるっしょ~」というタイプのJDに当たったときは酷かった。そのお店は何回も利用していて、"外れ"がいないと思っていたのに、唯一の例外を経験してしまった。
その歳は終了後ツイッターで衝動的に5tweetsくらい愚痴った記憶がある。

 

(続く)(次で終わります)(書けば書くほど社会的信用が落ちていく)