140字では書けない

もうすぐ4年目

場当たり的な風土

6月現在でも新卒社員に研修をしている企業がある一方で、OJTの名の下に工場実習まで仮配属先に教育を丸投げさせてる会社があるらしい。

私の勤め先だ。

中身はそこらの中小企業より教育体制が脆弱である。ほぼ教育は各部署に丸投げである(狂ってる)

会社のリソースが違うのは重々承知してるけども、プロパーの上司の新人教育への適当さは正直ひどい。これでよく会社が回ってんなぁと思っている。

共通の新人教育カリキュラムがあるのは最初だけで、その後各部署に教育を丸投げさせることは分かっているのに、部署では全くといっていいほど教育体制ができていない。教育資料もカリキュラムも何もかもない。毎年人が入ってくると分かるのに、馬鹿なのか?

今まで業務してきて、新人教育の適当さ・長期的視点で育成していく風土を微塵も感じなかった。
「きっと部署のトップも何も考えてないんだろうな」と思ってはいた。
でも、実際にそれが分かった時は落ち込んだ。


先日、所属グループで今後の仕事の割り振りに関する打合せがあった。
その中で、今後私にどの業務を担当させて人材育成していくのかを直属の上司と部署トップが話した。
話すのが遅すぎるだろと思っていたら、
部長は「○○課長、gくんはどう育てるつもりなの?」と丸投げ発言。あのさぁ…


部長が今後の組織の業務ニーズを1番分かっているのだから、教育の大きな方向性を私の上司に伝えたうえでの発言と思いたかった。
しかし、上司の面食らった顔を見て、部長はそういう方向性を考えず、ただ仕事を丸投げしてると直感した。


仮にも組織のリーダーなのに、自分の意向は全く無いのか?自分として何か思うことはないのか?丸投げするだけが部長と思ってんのかおい!!と悲しくなった。

一方で、他部署の同期は配属後にすぐ部長と面談し、今後のキャリアの大まかな説明をしてくれたそうだ。

同期のいる部署のトップは親会社からの天下り
天下りとはいえ、教育への意識はプロパーの上司より明らかに高いそうだ。一方で、私の部署の役職者は全員プロパー。親会社から来た人はゼロ。ハズレか…
いかにも旧態依然の田舎企業といった感じである。


ここまで愚痴ったような話は入社初日に偉い人から聞かされており、悪い風土に染まらず変えていこうと言われていた。
大げさだと思っていたが、配属してみて上層部による現状分析は正しいと思う。
ただ、一個人がすぐに社風を変えられる訳もない。

その不満のエネルギーを転職に使った方が個人として幸せに生きれそうだなと思った…

相変わらず暗い話を長々と書きました。すみません。

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