140字では書けない

アラサー異常独身男性

railsにおけるMVCの理解

先日のjsonのgemファイルが入らないって問題は結局友人に別の環境設定の方法で

railsから入れ直すような形で回避してくれました。詳しく何をやったかは僕の知るところではないです(震え声)

 

以下、友人に習ったことと自分でちょろっと調べたことまとめ。

友達から聞いたこと

railsコマンド】

ローカルでサーバー起動 rails+s(笑うな!!わざわざメモらんといけないレベルだ僕は!)

サーバー終了 ctrl+c

モデルとアクション生成

rails g controller welcome(モデル名) index(アクション名) (この後、アクション生成したい場合はそれも書けばよい)

今後お勉強しろよ、といわれたこと

MVCの理解

・ルーティング

 

ぼき「ルーティングって・・・?」

友達「URLにアクセスしたときにどのコントローラーが起動・・・うにゃうにゃ」僕が知識無さすぎてよく分からなかった。

 

自分でやったこと。

大げさじゃなく、railsのTutorialを見て宇宙語じゃないかと思えたレベルだったので身の丈にあった入門サイトをやることにしました。

 

小学生でもわかるRuby on Rails入門 | OpenBook

まだ最初だけしか読んでないですが、自分のような未学習者にも大まかな理解がつかめるように書かれてました。

 

ただ、最初はいまいち知識が飲み込めないが最初に理解できないのは当たり前だ、と信じて例にあった実習を試してみる。

まずはコントローラーに変数を定義して、Viewに値を渡す。

友人にwelcomeという名前のモデルとindexは作ってもらったので、解説ページのディレクトリと見比べながら構造を理解していく。

値を定義して、ブラウザで正しく表示されることを確認。動的なページってこういうことですか?

何か覚えがある書き方だと思えば、2年後期でwebシステム作ったときに使ったのがMVCモデルでしたね。

MVCモデルを理解していなかったから、あるページ箇所を編集したいってだけで、コントローラーもビューのファイルを見てた記憶が・・・

 

次、ルーティング。

・・・と思ったら例題では最初に2つまとめて生成したアクションを使うっぽい。僕はindexしか作ってない。新しいアクションとそのビューは自分で作ることになる。

そこから、今度はURLごとに違うページが表示できるようなルーティング

を行う。(つづく)