【この記事はとりとめのない独り言です。詳細は言えません】
まだゲスくない自分の内面に気づけました。
特定の人にあの話をしたのはデリカシーなかったなと思う。
わざわざ話したのを後悔している。なぜヘラヘラ笑ってあんなことを言ってしまったのか。
申し訳ない>>心当たりのある人へ
あるアルファツイッタラーの言葉で「心地良いことをうまく言える人間は、
同時に意地悪なことを言える人間でもある可能性が高い」というのを見て
はっとさせられた。
自分は、某氏の腹黒さを真正面から受け止めないようにしたんだと思う。
無意識的にギャグにするような防衛機制が働いた。
真正面から受け止める度量とゲスさは私には無かった。
中二病と言われるかもしれないが、ゲスいことを中途半端に飲み込む
くらいなら、愚鈍でも誠実な生き方をするか内蔵の隅々まで真っ黒に染まるかのどちらかの方がいいな。
中途半端だと、人を傷つける。
私はゲスキャラは卒業しようと思う。
狡猾さは自分には磨けない(それほど利口ではない、とも言える)
今まで会った人の中で、尊敬できる人はみんな「腹黒」くなかったしな。
某社会学者が「誠実なすごい奴にしかリスペクトできないように我々は作られた」と言っていたのを思い出した。