140字では書けない

アラサー異常独身男性

日常生活に占めるtwitterの時間(1)

タイトルの「日常生活に占めるtwitterの時間」ですが、2013年度はこれが多すぎたと思い、反省している。

反省して、ツイ減をしようと思っていたのに結局できていないヘタレです。

ちょっと今日のエントリーは自分のこれまでの経緯を整理する(面白くない)

考えることは書くことですから。

 

 

4月の初っ端からツイッターのアカウント登録をし、リアルでは話さないがツイッター上では

情社の女の子とかに一方的に(←ここ重大)絡んだ。

静大に入る前の浪人時代に溜まり溜まった異性欲求&友達とのコミュ欲求の発散させていた。

1日のうちに何度も何度もスマホの画面をスライドさせる。。それを疑問に思わず長い間、ツイッター楽しんでいた。

だが13年度も終わりになったときに、ふと我に返った。

振り返ってみると、ツイッターからリアルの交友関係が拡がったのは極々一部の人たちだけ。リアルで友人とまではいかなくてもいい関係を持てるような人とのコネはあまりにも、狭いです。

 

上で書いたコネというのは利益になるコネという意味ではなく、いろんな分類の人間とのコネという意味だ。

リア充、キモオタ、体育会系、文化系、音楽好きな奴、バイク好きな奴、アイドル好きな奴、ライブ行きまくってるやつ、プログラミングできる奴、物理できる奴、授業中いつも前に座ってる奴、後ろに座ってる奴・・・・などなど、これら分類は互いに排反ではないと思うけど、それぞれの分類の中に俺が話したことある人間はちょっとしかいない。箱(分類)だけはあるが、中身(人)は極少ない交友関係。

長い間自覚していなかったけど心のどこかでコネを広げたいと思っていた。

自覚していないコネ拡大欲求について、具体的には以下の2点の事実があった。

・委員会などで僕があんまり関わりの無い工学部の人と関わっている友人を見て、なんとなく「いいなぁ」と思っていた。

・今までにあったことの無い「分類」の奴との遭遇は、自分の体験として大学を面白くしていた。

 

今仲良くさせてもらってる人たちは完全に今まで遭遇したことがない「分類」の人達だった。

そういう人と自分を比べて最初は劣等感あったけど、最終的に出会う以前の自分より視野が広がったと思ってる。

ただ、まだまだ「分類」が少ないな・・・と思う。。

まとまりないけど投下。